2011/11/02

fillyjonk's STEAMPUNK!!
前回告知したように、11月1日より原宿のA STORYさんにてスタートしております「JAPAN STEAMPUNK EXHIBITON」にフィリフヨンカも参加しております。そこで今回はフィリフヨンカのスチームパンクっぷりを紹介します。

まずスチームパンクをどのように捉え、デザインしてゆくかで悩みました。蒸気機関にみられる歯車などの力感ある動力構造をあらわにして意匠としてデザインに取り込んだ、建築界でいうハイテク建築のような捉え方もあったのですが、、、悩みに悩んだ末、蒸気機関のエネルギーの可能性を追求する方向でデザインを進めていくことにしました。やはりフィリフヨンカのブランドコンセプトは「思いを馳せることのできるデザイン」なのだから、有望な未来像に期待をよせてもらえるような作品をつくるべきだ、と思ったのです。そして、将来の電力エネルギーへの不信感が高まるこのときに、(たとえSFであろうとも)無害な前時代エネルギーを再び用いて、(SFであるからこそ)超現実的な構想によって未来への期待を表現することこそ重要なのではないかと考えました。
こうしてスチームエネルギーの可能性が拡がるような作品を目指して制作を始めました。私たちは当初からスチームエネルギーをハードボイルドな動力エネルギーとしてだけではなく、ハートウォーミングな生活エネルギーとして使用したい(いわゆるコージェネレーション)と考えていて、そのためには建築やそれより大きな規模である都市のスケールの建築アクセサリーで表現するべきだろうと考えつきました。

そしてスチームパンクの動的イメージを建築アクセサリーとして表現するときに真っ先に思い浮かんだのが、1960年代イギリスの前衛建築集団「アーキグラム」です。彼らの「ウォーキングシティ」や「シティムービング」などに描かれているインスタントシティ(即席都市)の概念をフィリフヨンカなりに建築アクセサリーとして憧憬と達観を込めてリデザインしました。ウォーキングならぬ、フライイング・シティやスイミング・シティもデザインしています。できるだけ原初的な形態、をイメージして制作しました。わたしたちの世代のできるだけ原初的なアーキグラム、是非みにきてください。A STORYさんにて11月末までやってます。

JAPAN STEAMPUNK EXHIBITION 

ジャパンスチームパンクエキシビジョン


1 tue.-30 wed. November 2011 A STORY TOKYO

【参加ブランド作家】
4uatre カトル
A STORY ア・ストーリー
fillyjonk フィリフヨンカ
HOASHI YUSUKE ホアシユウスケ
Lhiannan:Shee リアナンシー
LIEN リエン
Mantam マンタム
Tomoaki Hirano トモア キヒラノ
Tomoko Tokuda トモコ トクダ





、

2011/10/30

JAPAN STEAMPUNK EXHIBITION
建築アクセサリーを取扱い頂いている原宿のA STORYさんにて、上記のイベントが11月1日より開催されます。スチームパンクというテーマを9つのブランドさんがそれぞれに表現する展示会です。「スチームパンク」とは蒸気機関が現実の歴史の絶頂期のありようを超越して発展した技術体系や社会を前提としたSF作品のことで、大友克洋さんのスチームボウイや、ゲームのファイナルファンタジーにみられる世界観、と言えば分かり易いのではないでしょうか。現在ではひとつのスタイルとしてファッションにも随所にみられています。このように、前時代的なテクノロジーのそのまた未来を想像する、という「一歩下がって、二歩進む」的なたいっへんな制作行為なのですが、僕たちもこの展示会において、フィリフヨンカなりのスチームパンクを表現しておりますので、是非観にいらして下さい。自信作です!



JAPAN STEAMPUNK EXHIBITION 

ジャパンスチームパンクエキシビジョン


1 tue.-30 wed. November 2011 A STORY TOKYO

科学がやっと人類の前で扉を開けはじめた頃。とんでもないアイディア、おかしな機械が、沢山世に登場しました。階級を超え、人々が自由に創造しはじめた時代。決してお金目的でない「純粋」な実験への興味、発明することの面白さ。当時のヨーロッパの発明家や作品に想いをはせて日本から見たスチームパンクの世界を9つのブランド、作家が表現します。

【参加ブランド作家】
4uatre カトル
A STORY ア・ストーリー
fillyjonk フィリフヨンカ
HOASHI YUSUKE ホアシユウスケ
Lhiannan:Shee リアナンシー
LIEN リエン
Mantam マンタム
Tomoaki Hirano トモア キヒラノ
Tomoko Tokuda トモコ トクダ


2011/10/23

「Jazzの森 − Installation Art × GHIBLI Jazz −」の舞台美術について僕らが考えたこと
先週の16日に公演が終了したhotaruGIG企画「Jazzの森−インスタレーションアートとジブリジャズ−」にご来場くださいました皆様、誠にありがとうございました。愛知芸術文化センター・大リハーサル室の収容人数まるまるの360席満席でした。入場できなかった方、申し訳ございませんでした。次回公演に向かって、現在準備をすすめています。次回公演を楽しみに待っていて下さると嬉しいです。

Junkoさんの歌声、S.B.A.Bさんの楽曲アレンジと演奏、とてもカッコ良かったです。自然の豊かさ尊大さだけでなく、その中にある暴力的な側面も表現されているように感じました。そこにJunkoさんの神秘的なヴォーカルが加わって、とても素敵でした。さて、フィリフヨンカの舞台美術・衣装についてですが、僕らが制作するにあたって考えていたことを主観にもとづいて語ってみたいと思います。宮崎駿監督やスタジオジブリ製作の作品群について一言で述べることなど到底可能でないことなのですが、それらを観て育った僕たちの世代が、そこから学びとれたことの大きな山のほんの一角でも表現できていたら、と思っています。
 
今回表現しようしたのは「すべてのものに生命がある」という思想です。どんなに奇妙なものでも人間に有害なものでも、科学的な無機有機の分別を越えて、すべてのものに生命や神様が宿ると信じられるこの思想は、日本人特有のものだと思います。日本の神様には本質的に悪い神様がいないということも、日本人の自然観をよく表わしています。どんな災害があったとしても、何らかの原因があって(元々は気のよい)神様を怒らせたと考え、神様の怒りを鎮める努力をする。この考え方は人を謙虚にし、自然と上手く付き合っていくための達観的な手段ともなっていて、科学至上の時代以前の基本概念でした。そこで今回の舞台美術は、生物とも無生物ともとれる、善人とも悪人ともとれる、白と黒もある、でも何らかの気配がそこいらじゅうに満ち溢れていると感じられる空間を目指しました。

ジブリ作品のなかで私たちが特に象徴的に感じている言動のひとつに、「となりのトトロ」でメイちゃんがしゃがみこんで小動物を注視し観察しているポーズがあります。多くの大人たちが、これは○○だねえ、と類型の名称にあてはめて通り過ぎるところを「これは何をしているんだろう」や「この子は手足が少し長い」といったその個体について思いを馳せているこのポーズをとても大切に、そして愛おしく思うわけです。

この愛おしい「観察」を観ているお客さんに是非体感していただきたい!と思って僕たちが持ち出した手段が、かくれんぼという捜索ゲームでした。僕らが庄内川の神様にお願いしてお借りしてきた不思議な魅力のある石をキャラクターに見立てて舞台美術内に配置し、お客さんに探し出していただくというものです。元々、奇岩奇石には何かが宿ると信じられていますし、この捜索ゲームをすると同時に舞台美術を詳細部まで「観察」してもらえると考えたわけです。そして「観察」をすることで、モコモコと奇妙な形態をした今回の舞台美術もまた石のキャラクターに見間違えたり、または他の生物に見えたりすることが出来たらと考えたわけです。そんな「何かいる?」という気配に満ち満ちた空間演出が今回の設計意図です。もし僕らが事前に数えておいたキャラクターの数より多く見つけることが出来たお客様がいたら、僕らの伝えたいことの多くは伝わったことでしょう。

コンサート終了後、お客様が各々で舞台美術の目前まで近づき、少し怯えながらも触れたり、石キャラを探したり、写真を撮っている場面を見受けることができました。舞台美術のみを撮影されるのは初めての体験です。皆様が何かしらの気配を感じて下さったのだと、とても嬉しかったです。
最後に、舞台美術にずっとへばりついて見守ってくれていた通称「カマ神さま」をご紹介します。勝川の工房でモコモコさせてからの3、4日間ずっとくっついて、搬入後も変わらずそこにいたカマ神さま。モコモコしてたからカマキリの卵だとおもったのかな。それともどこかに卵を産んだのでそれを見守っていたのか。フィリフヨンカは舞台美術の精霊または化身として崇めていましたが、最終的には森に帰ることができたようです。日本人は(仏様はさておき、)神様に対して友達感覚でいるときがあって、それが神仏習合が原因なのかはわからないけど、なぜか馴れ馴れしいところがある。カマ神さまありがとー





2011/10/18

Fuligo shed in LACHIC 1F PASSAGE
秋らしさ深まる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。名古屋三越ラシック1階東側の入口から入ってすぐに、Fuligo shedさんの期間限定ショップが出現してます。とっても素敵なアクセサリーとともにフィリフヨンカのアクセサリーも並んでいます。会期は10月20日までとなっておりますので、紅葉狩りの前にちょっくらラシックに寄ってみてはいかがでしょう。10/18-20の期間はフィリフヨンカのデザイナーNaが販売員として店頭に立っておりますので、みなさん是非遊びにいってあげてくださいまし。


2011/10/14

舞台美術製作記②
16日に迫っている「Jazzの森」の舞台美術制作です。先日組み上げた箱たちに、秘密兵器・吹付け発砲ウレタンを塗装しました。有機溶剤を含んでいるため硬化前に付着したり吸引したり目に入ったら大変。なのでつなぎにゴーグルとマスクの完全防備の全身白装束で作業です。初めて使う素材なので悪戦苦闘しながらも、イメージに近づけるように制作しております。粘菌のようにネバネバどろどろモコモコと這って、無機物を喰らう、生物と無生物のあいだのようなイメージで吹付けました。これにコケと植物を配して出来上がりです。もうちょっと。

2011/10/11

舞台美術制作記①
 
今月16日の「Jazzの森」にむけて舞台美術を製作中であります。コンサートチケットも無事に完売いたしました。お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございます。350人という今までで一番たくさんのお客様と、大きな舞台に、私達も気合いが入っております。上の写真は、組み上げた段ボール達が雨でぬれない様に、小屋の中で保管中です。アバンギャルドな茶室の出来上がり。下の写真は、メインとなる高さ4mにもなる巨大段ボール群!明日、秘密兵器が届き、この段ボールに塗装を始めます。この大量な段ボールたちがいったいどうなるのか??乞うご期待!

Fuligo shed in LACHIC PASSAGES
フィリフヨンカの取扱店であるFuligo shedのイベントをお知らせいたします。名古屋栄のLACHIC 1F PASSAGESにてFuligo shedの期間限定ショップがあらわれます。期日は10月14日(金)から20日(木)です。フィリフヨンカのフラワーシリーズ・石のシリーズの新作がお披露目されます。是非ラシック1Fまでお越し下さいませ。

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Fuligoshed IN LACHIC PASSAGES

会期:2011年10月14日(金) – 20日(木)

参加ブランド
armarium , CLAS , cocoon , Fillyjonk
himie , Impish betty , kagari yusuke , lymousset
OLJEI , Qazari , RACKETS , tatsuo nagahata

ラシックのホームページにも掲載されています。

LACHIC HP/イベント
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 stone スタークォーツ+サファイア
 stone ストロベリークォーツ
stone グリーンクォーツ



2011/10/04

A STORY
この10月から取扱がはじまった原宿のA STORYさんが、ディスプレイの様子を写真に撮って送って下さいました。年季の入った古書と一緒にフィリフヨンカの建築アクセサリーがとっても素敵にディスプレイされています。みなさん是非原宿のA STORYさんまでご来店くださいませ。

〒150-0001
東京都渋谷区神宮前3-27-14 キャラット原宿103
TEL+FAX 03-6315-3656
営業時間 AM12:00〜PM8:00
土日祝日 AM11:00〜PM6:66(19:06)

A STORY さんは時計のブランド Gothic Laboratoryのデザイナーさんがオーナーのお店です。お店の奥は工房になっており、時計をトントンと作る音の中で、ハンドメイド時計と作家もののアクセサリーを見る事ができます。時計も味のある素敵な雰囲気の物が多く、作家目線で集められたアクセサリーも素敵な物ばかりです。また、毎月月初めにはディスプレイががらっと変わり、いつ行っても楽しめる素敵なお店です。



2011/09/30

新規取扱い店舗のお知らせ
秋らしくなってきましたね。Naは寒くなってきたことに、めっきりしおらしくなってしまってますが、季節の変わり目にはよくあること。順応に時間がかかるのです。Syはこの季節に1年間で最も好調となります。過去にマラソンをやっていたこともあって、夏の走り込みの成果が実るこの季節は楽しくてしかたがないのです。「夏の好天に感謝し、秋の収穫を祝おう」といった雰囲気のフィリフヨンカです。

そんなフィリフヨンカのアクセサリーに新しい取扱店が決まりました。東京の原宿にある「A STORY」という作家もののアクセサリーとハンドメイド時計のお店です。若手の作家さんに発表の場を設けたいという慈悲深いオーナーさんの素敵なお店です。原宿におこしの際には是非A STORYさんにご来店くださいまし。

2011/09/27

フィリフヨンカの石〃
先日お知らせしたhotaru GIG企画の音楽イベント”ジャズの森”の舞台美術・衣装でテンヤワンヤな私たちですが、同時期に展示販売イベントも開催予定でして、今回はそちらのお知らせをさせていただきます。フィリフヨンカのゴールドシリーズを取り扱いのFuligo shedが名古屋三越新館ラシック1Fにて10月14日(金)〜20日(木)までの期間限定ショップを出店されるということなので私たちも連れられて、ついに嬉しいラシック1階デビューです。そちらで並ぶであろう天然石をあしらったstoneシリーズの石〃を先日たっくさん買い付けてきましたのでご紹介します。建築アクセサリーのrocaシリーズ仕様の石もありますので、rocaシリーズもご期待ください。
まずはクォーツの内包物が星型となっているのがスタークォーツ。星形の内包物の正体は「ホーランド鉱」とよばれる二酸化マンガン鉱の一種だそう。日本ではロマンチックに星入り水晶とよばれますが、米国ではスパイダー水晶なんてよばれていたり。蜘蛛入り水晶、それはそれで素敵かも。
針鉄鉱とよばれるほんのり赤味の粒子が内包されているストロベリークォーツ。女性ホルモンの働きを促進するため、女子力アップにおすすめです。カザフスタンの鉱山が閉山したために希少性の高い天然石です。お早めに。
ブラックトルマリンを針状に含有しているブラックルチルクォーツ。針らしすぎると痛々しいので、ルチルが集合して黒塊となっているものを選んできました。きれいな水晶のなかに無数の針が入っているこの水晶は、幸運と財運の象徴だそう。儲かりたい方は是非!
透明感あるグリーンクォーツはよく見かけますが、こちらは珍しい粒子状の緑泥石の結晶を内包したグリーンファントムクォーツです。結晶が成長を止めたり、また成長したりを繰り返した痕跡だそう。
緑泥石の結晶を内包したマロン型のクォーツ。こちらは建築アクセサリーのリングで使用します。
rocaシリーズで人気のラブラドライト。なかでも青に輝くラブラドライトを発見。フィリフヨンカ一同、全員一致の即決の石です。
古代ローマの漁夫たちなどから航海のお守りと豊作の石として崇められ、エジプト王家の墓からこの石を使用した数珠などが発見されたミルキーアクアマリン。こちらはstoneシリーズもrocaシリーズにも使用します。
古代から魔術的な力があると信じられてきたブルーオパールです。そのなかでも綺麗にツートンカラーとなっているものを選んできました。
このアメジストは女神ダイアナに仕えた女官「アメシスト」を語源とする石です。酒神バッカスの悪意から守るべく、女神はアメシストを美しい水晶に変えたという神話にもある石です。
 斑点のある石英系の石、ジャスパーです。Syが妙に親近感がわいている石です。ジャスパーは建築アクセサリーに使用します。
ミャンマーのマウシットシット(maw sitsit)渓谷で産出されることから命名されたマウシッシ。深い緑色が印象的な石です。これらの石に加え、ファイヤーオパールのさざれ石やサファイア、ルビーのランダムカットなどなどの天然石を仕入れました。これらの素敵な石たちを、思いをこめたフィリフヨンカのデザインでお披露目できる日を楽しみにしております。是非、ラシック1階のFuligo shed期間限定ショップ(10/14-20)へご来店くださいませ。


2011/09/18

イベントのお知らせ
音楽イベントでいつもお世話になっているhotaruGIGさんの新企画「JAZZの森」に我々フィリフヨンカも舞台美術・衣装で参加します。今回はjunko with S.B.A.Bさんがジブリ映画の音楽をジャズにアレンジした"GHIBLI Jazz"と、フィリフヨンカの"Installation Art"のコラボ企画です。私たちも敬愛してやまないジブリ映画の特に宮崎駿氏・吾郎氏の作品がテーマとなっているので、すごく楽しみ。宮崎監督がえがく光と闇、人間と自然、死と生の同時存在とその循環をキーワードにインスタレーションアートをつくるつもりですのでご期待ください。ジブリジャズの音源を聴かせてもらったのですが、見事にそれが表現されてたように思います。愛知県芸術劇場で10月16日(日)に開催しますので是非ご来場くださいませ。詳細は以下のとおりです。
Naが描いたドローイングがパンフレットに

JAZZの森〜Installation Art × GHIBLI Jazz
junko with S.B.A.B
Fillyjonk

2011年10月16日(日)
愛知県芸術劇場 大リハーサル室

15時開演(14時30分開場)


【チケット】
一般〈前売 2,500円/当日3,000円〉
中学生以下〈前売 500円/当日1,000円〉

【チケット取り扱い】
◇愛知芸術文化センタープレイガイド ☎052-972-0432
◇栄ナディアパークプレイガイド ☎052-265-2015
◇ヤマハミュージック東海伏見店 ☎052-201-5152

【お問い合わせ】
ホタルギグ
〈☎〉052-880-4499
〈Mail〉info@hotarugig.com

※チケットのメール予約も受け付けております。
〈1〉お名前〈2〉連絡先〈3〉枚数(一般・中学生以下)
以上をご記入の上、info@hotarugig.comまでお送り下さい。
チケットは当日の開場前に受付にて引き換えとさせて頂きます。





2011/09/16

"manicolle tokyo vol.15 in Gift Show" 報告書
9/6-9に開催された私たちとしては初めての合同展示会が終わって、勝手ながらも一息ついてるフィリフヨンカです。ギフトショーの報告をします!残暑の熱気たぎるなか会場にお越し下さいました皆様、誠にありがとうございました。フィリフヨンカのブースは本だらけでさながら古本屋さんといった外観で、アクセサリーをひいていると近隣ブースのクリエイターさんからも「日記帳屋さんかい?」と言われる始末でしたが、アクセサリーを陳列するとフィリフヨンカの世界観を表わせたディスプレイだったんじゃないかと思います。あまりにも本が好評だったので、なにかしら(内部を空洞にして箱にするとか、物語を書くとか)の手を加えて、作品の価値を高められる付属アイテムにしたいなと思索が膨らんでおります。
数種類もの紙をコラージュした壁掛けの額も手作り
金箔を貼った本から飛び出てくる建築アクセサリー
装丁しきれなかった本の中身は、実はよしもとばななだったりムーミンだったり
金箔というか金箔もどきなんです
アイロンがけで金箔がのる仕掛けなので所々はげてます。味があると捉えるかの線引きが難しい
手作りのパッケージもたくさん用意しました
卓上照明も白くなってもらいました
ところで問題のバイヤーさん方の反応はどうだったのかといいますと、「こんなの見た事ない」「空間もいい」「夢がある」などなど、素敵なお言葉を頂き好感触だったのではないかと思っています。私たちもガウディの「創造的たろうとしてはならない・・」のお言葉を胸に制作したフィリフヨンカらしい素直な作品たちを評価していただいてほくほくでした。周りのクリエイターさんたちから刺激をいっぱい受け、アイデアがまだまだ膨らんでいるので、まだまだやりたいことがいっぱい。これからも頑張ってゆきますので、どうぞフィリフヨンカを温かく見守ってやってください。