2011/03/20

建築アクセサリー受注会「注文住宅」
名古屋のアクセサリーショップFuligoにて開催中の受注会「注文住宅」の会期終了が近づいてきました。これまでにご来店くださいました方々から、とても素敵な注文を頂いております。アクセサリーならではの建築のカタチを求めた案件が多く、動的で生命を帯びていることの魅力を再発見してます。つみきで工作しながらアイディアを膨らます方も多く、お客様が来店する度にディスプレイが生き物のように変形しており、その様子もまた面白く感じてます。また受注会は3/22(火)までとなっております。

2011/03/15

東北・太平洋沖大震災被災地への義援活動について
Fillyjonk取扱店のFuligoでは今月の売上の一部を救済活動の募金に充てることになりました。いち早い救済・復旧を願っています。そして私たちがいま出来ることを精一杯やりたいと考えています。

2011/03/10

諏訪を巡る旅
縄文文化は国家が存在していなかった時代の文化、等価交換(お金)の概念がない時代の文化。狩猟の文化であり、現在の神社神道ではない、プリミティブな神道が存在していた文化。その縄文文化に触れるため、長野県諏訪地方に行ってきました。諏訪大社をはじめとするこの地方は縄文文化がいまだに垣間見える聖地。実は前年にも茅野市には行ったので、今回2度目の訪問です。はじめに諏訪大社上社本宮へ行ったあと、茅野市美術館で展示されている藤森建築の見学に行きました。建築史家の藤森照信さんはこの地方生まれの方で、神長官守矢資料館や高過庵といった茅野市の建築を設計されています。前年はこの2つの建築を見学するための諏訪訪問でした。今回訪れた藤森建築は「空飛ぶ泥舟」です。3月末まで見学可能だということです。それ以降は神長官守矢資料館のあたりに移築されるそうです。
空飛ぶ泥舟は茶室建築ではありますが、狩猟時代の原始建築のようであり、未来のノアの箱船のようでもありました。過去と未来や、生と死のような二極が同時に存在している。縄文の考え方が根底にある諏訪だからこその建築であったように思えました。
このあと、茅野の町をぶらりと散策。湧きでた清水がせせらぐ水路や、古くからの蔵が現存している町をみながら、散在している神社を巡りました。道中、子孫生誕の儀式をしていた神社や、水路沿いの民家で地元の方と出会い、いろいろな諏訪のお話が聴けました。たくさん寄り道しながら向かったのは、「葛井神社」。「遠州のある池まで繋がっている」や「龍神の住処」と考えられている池がご神体とされている神社です。境内には屋根のかかった大樹があり、死にかかった大樹の上から接木して若い樹が伸びるその姿はまさに「死を内包している生」を語っているかのようでした。このあと茅野市民館(こちらは日本建築学会賞)内にある図書室で諏訪地方の言い伝えや童話を読みあさり、この地の文化に触れました。「葛井の池」や「八ヶ岳と富士山」など地元の童話は非常に興味深く、こういった信仰は人を豊かにし、文化となると思えました。


2011/03/04

名古屋学芸大学5周年記念パーティ参加
先週末、Naの母校である名古屋学芸大学の5周年記念パーティに参加してきました。式典では作家ブースが設置されており、そのなかの1組として参加させていただきました。学芸大学1期生のNaは、同級生、後輩、先生方との再会を楽しみました。なかには取り扱い店舗で作品を見たことあるという方や、展示会やイベントで同窓生と知らずに知り合っていた方々とお話ができ、とても幸せな機会でした。

2011/03/01

建築アクセサリー受注会「注文住宅」開催中

名古屋のアクセサリーショップのFuligo(フーリゴ)で、フィリフヨンカの建築アクセサリー受注会「注文住宅」開催中であります。会場では受注時の資料として「建築装身具設計資料集」を設置しております。執筆、編集、装丁、すべてフィリフヨンカです。建築アクセサリーのコンセプトから、形態と象徴についての論考が掲載されています。「こんなんどですか」という方、是非ともご指導お願い致します。第二版、第三版と更新してゆく所存でありますので、参考にさせて頂きたいです。と、このように作られて学ばれて語られる受注会となっております。期日は3/24まで。皆様、是非いらして下さい!
給水塔とか
樹上建築などなど