2011/04/17

高島合宿


「fuligo in LACHIC 2011,4,28〜2011,5,10,」に向けて、日干しレンガ造りをしました。私たちfillyjonkにとって、mazar be Brachaのデザイナーわださんとの出会いはとても刺激的でした。最初にご紹介して頂いてから、メールで案を出し合い、やりとりしている中で、「よし!見に行こう!」「よし!やってみよう!」とトントンと話がすすんでいき、2度目にお会いするときには諏訪への旅となり、3度目にはなんと、お宅に泊り込み合宿をする事になっていました。とてつもない行動力です。


和田さんのお家は、琵琶湖のすぐそば高島市にあります。朝早くから車に乗り込み、鼻歌まじりのドライブをして、高速を下りてしばらく行くと、、、「おぉ〜!」トンネルを抜けた瞬間、琵琶湖が広がる絶景を目に、テンションup!! 鼻歌も絶好調!そんなこんなでお家に到着。さっそく裏山へお邪魔して、日干しレンガの材料になる赤土を採って来ました。
ここは、わださん宅の番犬「月ちゃん」の散歩コース。お家から数分の距離にあります。土を採りに行くと言うから、山登りを覚悟していた私たちには、びっくりするくらい近くに、山の恩恵がありました。本日は月ちゃんも一緒に同行です。土は層になっており、黒い落葉が混ざった腐葉土の下から、赤い色の粘りけのある土が出て来て、木の根っこや、石をよけながら、土をほりほり。ゲジゲジまで出て来て、大奮闘です。土を掘っているすぐ横では、何やら月が夢中になっていました。
なんと月ちゃんは、一生懸命、なにかの骨にかぶりついていたのです。そこには、2頭の動物の白骨があったのです。少し大きめなのと小さいのと。この辺りでは、珍しくない光景だそう。よくみると、周りには、毛が散乱していました。何かに襲われたのか、綺麗に食べ尽くされた跡の様子。私は初めてこうゆう場所に出くわしたのですが、でも不思議とゾッとする事なく、なぜだか温かい空間でした。上を見上げると、この場所はちょうど高い木達の間から、温かい太陽の光がキラキラと差し込んでおり、幻想的な場所でした。私は可哀想というよりも、自然界の営みの一部を垣間見ることができたことに感動していました。まさに、この場所でも、記憶が残っていたわけです。
この美しい陶器は、益子焼。大振りなとっても綺麗な色の器で、存在感を放つ素敵な作品です。和田さんのお知り合いの陶芸作家である、田村一さんの作品です。ですが、実は東日本大震災で割れてしまったもの。写真は記録のため、ボンドで復元した状態です。この割れてしまった益子焼を、日干しレンガの中に埋め込みました。日干しレンガへ込める私たちのメッセージ(記憶)です。この器の他にも、お茶碗やお皿など、たくさんの割れてしまっていました。ものづくりをする同志として、田村さんの気持ちを考えると、胸が痛みます。きっと一生懸命に、大事に大事に作った器のはず。そんな重みのある器だからこそ、ここから何かの価値を生み出したいと思いました。(詳しくはわださんのブログを参照ください→http://blog.mazarbebracha.com/?eid=1069175)


さて、前置きが長くなりましたが、ようやく日干しレンガのお話です。

先ほど山から頂いてきた赤土から、小石を取り出し、ふるいにかけて、細かい粒状にします。そこに水をかけ、ねりねり、ねりねり、ねりねり、ねりねり、、、、これが、水分を吸って粘って重くて、冷たい。最初は泥パックだ♪とか言いながらこねていましたが、すぐに必死になりました。

こうして出来上がった粘土の中に、和田さんが採って来てくれた、琵琶湖の砂を混ぜました。琵琶湖の砂は、きめ細やかな砂で、さらさらとした綺麗な砂でした。

粘土の制作と同時に、レンガの型の制作もしました。レンガはかわいいお家の型にに仕上げます。レンガの型は試行錯誤しました。何度も作り直し、形をチェック。3人の知恵を絞って型が完成し、サンプルを作り、1日目が終了。

2日目にはひたすらお家造りです。1個づつ、丁寧に丁寧に型に粘土と益子焼をつめては抜き出して成形し、形を整えていきます。丁寧に丁寧に、気持ちをこめて。形が出来上がると、お日様に乾燥させます。この日は天気も良かったので、数時間後には色が変わり、レンガのように固くなってきました。そして出来上がったお家達を、わださんの畑に生えた力強い雑草たちの上に配置して、DM用の写真撮影をしました。なんだかカワイイ集落の出来上がりです。
帰って来てみると、びっくり! 私の腕にはくっきりと、腕まくりしていた日焼けの跡が残されていました。これは顔もヤバいのかと思いきや、ずっと下を向いてこねこねしていたので、顔は全く焼けていませんでした。頑張った手の記憶です。

「fuligo in LACHIC」では、この日干しレンガのお家達を並べます。そして、ただ今制作中の什器にも、この赤土と益子焼が使ってディスプレイします。さらには、割れた益子焼をポイントとしてあしらったネックレスやリングも制作しております。是非、実際に手に取って、この自然の恵みを感じて下さい。期間中、私は店頭に立っておりますので、高島合宿や日干しレンガ、益子焼についていろいろお話ができればいいなって思っています。お気軽に声をかけて下さいね。

2011/04/15

六甲ミーツ・アート「芸術散歩2011」

今秋、神戸で開催される六甲ミーツ・アート「芸術散歩2011」の公募にフィリフヨンカも参加しました。自然あふれる六甲山の魅力を伝えるという主旨の現代アートの祭典です。フィリフヨンカは「六甲おろし」という最も注目度の高いど真ん中の自然現象に着目し、「風を利用する」でも「風の視覚化」でもない、「風になりたい」という自然に対する憧憬や敬意の気持ちを表現しました。審査で通過できますように。。
2011/04/02
"TAN"
オーダー頂いていたエンゲージリングとブライダルリングをお渡ししました。ブライダルは「苔」をモチーフとしており、石の堅固さと苔のやわらかさ・瑞々しさが良いコントラストのリングに仕上がりました。エンゲージはストック(和名:アラセイトウ)というお花をモチーフとした、「永遠の愛」という花言葉の意味合いを相乗する絢爛なデザイン。お二人の末永い幸せをお祈りして。。

2011/03/20

建築アクセサリー受注会「注文住宅」
名古屋のアクセサリーショップFuligoにて開催中の受注会「注文住宅」の会期終了が近づいてきました。これまでにご来店くださいました方々から、とても素敵な注文を頂いております。アクセサリーならではの建築のカタチを求めた案件が多く、動的で生命を帯びていることの魅力を再発見してます。つみきで工作しながらアイディアを膨らます方も多く、お客様が来店する度にディスプレイが生き物のように変形しており、その様子もまた面白く感じてます。また受注会は3/22(火)までとなっております。

2011/03/15

東北・太平洋沖大震災被災地への義援活動について
Fillyjonk取扱店のFuligoでは今月の売上の一部を救済活動の募金に充てることになりました。いち早い救済・復旧を願っています。そして私たちがいま出来ることを精一杯やりたいと考えています。

2011/03/10

諏訪を巡る旅
縄文文化は国家が存在していなかった時代の文化、等価交換(お金)の概念がない時代の文化。狩猟の文化であり、現在の神社神道ではない、プリミティブな神道が存在していた文化。その縄文文化に触れるため、長野県諏訪地方に行ってきました。諏訪大社をはじめとするこの地方は縄文文化がいまだに垣間見える聖地。実は前年にも茅野市には行ったので、今回2度目の訪問です。はじめに諏訪大社上社本宮へ行ったあと、茅野市美術館で展示されている藤森建築の見学に行きました。建築史家の藤森照信さんはこの地方生まれの方で、神長官守矢資料館や高過庵といった茅野市の建築を設計されています。前年はこの2つの建築を見学するための諏訪訪問でした。今回訪れた藤森建築は「空飛ぶ泥舟」です。3月末まで見学可能だということです。それ以降は神長官守矢資料館のあたりに移築されるそうです。
空飛ぶ泥舟は茶室建築ではありますが、狩猟時代の原始建築のようであり、未来のノアの箱船のようでもありました。過去と未来や、生と死のような二極が同時に存在している。縄文の考え方が根底にある諏訪だからこその建築であったように思えました。
このあと、茅野の町をぶらりと散策。湧きでた清水がせせらぐ水路や、古くからの蔵が現存している町をみながら、散在している神社を巡りました。道中、子孫生誕の儀式をしていた神社や、水路沿いの民家で地元の方と出会い、いろいろな諏訪のお話が聴けました。たくさん寄り道しながら向かったのは、「葛井神社」。「遠州のある池まで繋がっている」や「龍神の住処」と考えられている池がご神体とされている神社です。境内には屋根のかかった大樹があり、死にかかった大樹の上から接木して若い樹が伸びるその姿はまさに「死を内包している生」を語っているかのようでした。このあと茅野市民館(こちらは日本建築学会賞)内にある図書室で諏訪地方の言い伝えや童話を読みあさり、この地の文化に触れました。「葛井の池」や「八ヶ岳と富士山」など地元の童話は非常に興味深く、こういった信仰は人を豊かにし、文化となると思えました。


2011/03/04

名古屋学芸大学5周年記念パーティ参加
先週末、Naの母校である名古屋学芸大学の5周年記念パーティに参加してきました。式典では作家ブースが設置されており、そのなかの1組として参加させていただきました。学芸大学1期生のNaは、同級生、後輩、先生方との再会を楽しみました。なかには取り扱い店舗で作品を見たことあるという方や、展示会やイベントで同窓生と知らずに知り合っていた方々とお話ができ、とても幸せな機会でした。

2011/03/01

建築アクセサリー受注会「注文住宅」開催中

名古屋のアクセサリーショップのFuligo(フーリゴ)で、フィリフヨンカの建築アクセサリー受注会「注文住宅」開催中であります。会場では受注時の資料として「建築装身具設計資料集」を設置しております。執筆、編集、装丁、すべてフィリフヨンカです。建築アクセサリーのコンセプトから、形態と象徴についての論考が掲載されています。「こんなんどですか」という方、是非ともご指導お願い致します。第二版、第三版と更新してゆく所存でありますので、参考にさせて頂きたいです。と、このように作られて学ばれて語られる受注会となっております。期日は3/24まで。皆様、是非いらして下さい!
給水塔とか
樹上建築などなど

2011/02/22

イベントのお知らせ
告知が遅くなってしまいましたが、イベントのお知らせです。Fillyjonkの建築アクセサリー受注会「注文住宅」をFuligoで開催いたします。建築の形態についての基本的な知識から、その象徴性について解説するとともに、建築アクセサリーの製造工程も紹介いたします。また受注会ということで、イメージの共有を目的とした「つみきテーブル」で工作を楽しめるようになってます。期間は2月24日から3月22日です。お待ちしております!

2011/02/18

Valentine's Jazz Concert
hotaru GIG企画によるjunko with The SCARLET Jazz Orchestraのコンサートに、衣装/美術として参加しました。昨年に引き続き、チョコレートフォンデュ周辺の空間を担当。同時にダンスワークショップも催されるため、その身体疲労を癒すべく天蓋をイメージしたフォリーを制作。チョコ切れの事態にも陥る盛況でした。
会場前の静けさ
チョコ切れ状態
2011/02/11
制作日記
アクセサリーセレクトショップFuligoさんを改装するべく什器制作しております。Fuligoがもつ味わいある経年変化の雰囲気に適合するために、岐阜県養老町まで赴いて頂戴してきた廃材を使用。化粧されたフローリング材から無垢の床柱まで様々な材料が手に入りました。養老の皆様ありがとうございます。

2011/02/10

イベントのお知らせ
Junko with the scarlet のジャズコンサートに我々フィリフヨンカも舞台美術として参加いたします。当日はダンスワークショップやアクセサリーの展示販売も行っております。バレンタインくらい少し気取ってみませんか。詳細は以下の通り。


Valentine's Jazz Concert -バレンタインジャズコンサート- 

2011年2月12日(土) 
会場/伏見ダンスホール ウィンターガーデン 
開演/18:30 開場/17:30(18:00よりダンスワークショップを開催) 
チケット/3,500円
artist/junko with The SCARLET Jazz Orchestra 
Special Guest/Sakake Brothers<砂掛裕史朗(Dr)・砂掛康浩(Gt)> 
Dance Instructor/sayaka 
【お問い合わせ】
hotaru GIG -ホタルギグ- 
info@hotarugig.com  052-880-4499 
2011/02/01
店舗什器設計
ただいまアクセサリー・セレクトショップの店舗用什器のデザインを考案中です。引き出しのなかのアクセサリーが勝手に飛び出してくる、安部公房「壁」や童謡「おもちゃのチャチャチャ」のような不思議だが何処か魅力を感じる世界をイメージ。変哲のないヴォリュームに各種の引手を取り付け、無意識にも引き出してしまう行為を誘発(アフォーダンス)することで、アクセサリーが自主的に飛び出す様子を表現。まだまだアイデア段階。進行中。

2011/01/15

Happy Wedding
本日フィリフヨンカの2人がお世話になっているカップルが結婚しました。初めて、フィリフヨンカとして結婚式の2次会に参加。なんだかドキドキ、そわそわしながら、幸せいっぱい頂いてきました。Syは、本日2件の結婚式をはしご。私たちの周りでは、幸せのラッシュが訪れております。雪がぱらつく寒い季節ですが、心はほっこりしてきます。みなさんが暖かく幸せな家庭を築くよう、フィリフヨンカは願っています。

2011/01/07

2011 あけましておめでとうございます。
昨年は、fillyjonk活動をはじめて、多くの新しい出会いがあり、とても充実した1年となりました。今年はfillyjonkらしく、良いもの作りができたらなぁと思っております。本年もどうぞ、宜しくお願い致します。みなさまとって、良い1年になりますよう願っています。

2010/12/25

HP用グラフィックを描いてみました
いままでに作った建築アクセサリーたちを集結させてグラフィックを描いてみました。どこか退廃的だけど、どこか生産的で、なにか信じるものを持って生きているような街になったと思います。まだまだ制作途上ですが。これをHPのトップ画とする!
クリスマスプレゼント
Naが常々ぼやいていた「かわいい穴あけパンチが欲しい」のリクエストに、サンタクロースが応えてくれたみたいです。そしてそのサンタクロースは朝10時にヤマト運輸の服を着てプレゼントを渡してくれました。KIN社というチェコスロバキア時代のアンティーク穴あけパンチです。パンチ幅を7cmと8cmに変更可能な秀作です。絵本文化の豊かな東欧では、かつてパンチした穴に紐をとおして絵本を製本していたようです。
プレートをスライドするとパンチ幅が変わる
中央には「KIN」「CZECHOSLOVAKIA」の刻印

2010/12/19

「建てつけの悪い引き出し」案
ここにとても建てつけの悪い引き出しがあったとする。引き出したら最期、永久に閉まることはない。それは悪いことだろうか。もし如何なる事象にも得るものがあるという最高にポジティブな考えがあるなら、その引き出しも捨てたものではない。

2010/12/12

「贈る」という気持ちをテーマにした作品です。花束のように1輪1輪セレクトできるプログラムをアクセサリーに組み込みました。茎に1輪ずつ丁寧にそれぞれの花をつけ、ゆらゆら揺れる様子を表現してます。花は「hydrangia アジサイ」「melampodium メランポジウム」「poppy ポピー」「silver-dollar-tree ユーカリ」の4種類、どの組合せもリングまたはネックレスにて花束を制作できます。ご自身の選んだ特別な花束アクセサリーを大切な人へのプレゼントにいかがでしょうか。
「hydrangia」+「melampodium」
「silver-dollar-tree」+「poppy」
「hydrangia」+「silver-dollar-tree」+「poppy」







2010/12/10
建築アクセサリー・ネックレスシリーズ
カンボジアのアンコール遺跡のように大樹が建築にからみつく様子を表現した作品。建築の形状によって大樹はさまざまな形状の根を見せてくれます。ネックレスという浮遊したフィールドを、根の形状をみせることに活用した作品です。

2010/12/04

"Habitant in the forest"リポート
名古屋三越ラシックにて期間限定イベント"Habitant in the forest"開催中でございます。フィリフヨンカは展示空間の制作、アクセサリーの展示販売にて参加しております。ラシック5階にあらわれたブリューゲルの風俗画を表現した空間は、安心感とワクワク感が同居しているらしいです。期間は12月13日(月)までです。今回もNaが店頭にたっておりますので、お気軽にお声がけください。


舞台のような外観が目印です
Naも店頭にたってます
山をイメージした什器
2010/12/01
新作アクセサリー「Grifola」
フラワーアクセサリー・シリーズからユニセックスに着用できるリングがでました。Grifola(和名:舞茸)の重なり合うカサの美しい造形を表現しました。ポイントが隣の指に重なる具合が、より胞子系な人柄をみせてくれる作品となっております。


2010/11/13






催事のお知らせ
アクセサリーの展示販売を名古屋三越ラシックにて開催いたします。フィリフヨンカも新作をドッサリ用意してお待ちしてますので、是非いらしてください。今回も店頭にNaが立ちますので、お気軽にお声がけください。詳細は以下のとおりです。DMもフィリフヨンカの制作ですのでこちらもご覧ください。


Fuligo in LACHIC 6 
"Habitant in the forest"
2010年12月1日(水)~13日(月)

今回のFuligo inLACHIC 6は17世紀の画家ペーターブリューゲルの絵画に見えるような群像、野に住む人々をイメージした展示。様々な作家たちが野に集まり、心を込めた品物を持ち寄って時を過ごします。寒い夜に灯る暖炉のような暖かい気持ち、大切な方への贈り物、あなただけのお気に入りを見つけてください。新登場ブランドの「cocoon」はデザイナー糸永真由香によるオリジナルアクセサリー。先回の展示で大好評の「Fillyjonk」の建築アクセサリー新作もお目見えします。またアパレルブランドGARAの今期は「TWINS」をテーマに個性的なコレクションをご覧いただけます。

参加ブランド:
armarium
cocoon
COTA
DECO
ELCAMI
Fillyjonk
GARA
GARARA
jouer avec moa?
lepre
optoo
RACKETS
TORQUATA

会場:LACHIC (ラシック)
名古屋市中区栄 3--6-1 ラシック5階クリエイトスペース

お問い合わせ:fuligo (フーリゴ)
名古屋市中区栄5丁目3-6 エルマノスビル2C
TEL:052-241-7227 http://fuligo.com/



2010/10/30

fillyjonk accessories 新作
晩秋の候、いかがお過ごしでしょうか。フィリフヨンカは秋冬の新作を制作しております。今回は建築アクセサリーのなかから、要望も多数いただいていましたネックレスシリーズを新たに展開しております。着地点のあるリングとはまた違った手法で作られる建築アクセサリーの進展にご期待ください。

2010/10/12

勝川馬之塔祭
フィリフヨンカの拠点である春日井市勝川区の伝統行事「馬之塔(おまんと)」に参加いたしました。五穀豊穣や厄払いを祈願して馬をひきながら町を練り歩きます。神社でおこなわれたお祓いには春日井市長さんも列席されていました。南方熊楠も提唱する、小さなコミュニティから派生する地域自治の在り方を体感してきました。

2010/10/02

ブライダルリング
結婚指輪が完成いたしました。fillyjonk2人も結婚式に参加するため横浜に行ってきます。なにやら結婚式は横浜大さん埠頭から出港するクルーズにて行われるとのこと。初めてのことでそちらも楽しみ。
2010/09/27
取り扱い店のお知らせ
いつもお世話になっているfuligoさんでの取り扱いが決まりました。またこちらのお店では全ての商品をご覧頂けます。Naが店頭に立ち、fillyjonkプレスルームともなりますので、バイヤー様等ご予約頂ければバイイングも可能です。


fuligoフーリゴ
名古屋市中区栄5丁目3-6エルマノス栄中駒ビル2C
http://fuligo.com/index.htm

2010/09/15
建築アクセサリー・ピアスシリーズ
建て売りアクセサリーはじめました。それぞれに特徴のある小屋をピアスにして、不動産業のように新しい物件が見つかり次第随時更新してゆきます。
「良好物件多数!アナタだけの一軒家を探してみませんか?」
とこの不動産の広告には書かれていることでしょう。
2010/09/11
日本建築学会(富山大会)発表
Syは学会発表のため富山に行って参りました。 写真は富山市内でみた虹です。

題目「Domus誌より発信された建築デザイン情報の"面白い"要因」
英文「Attractive factors on "omoshiroi" of architecture and design information represented in Magazine Domus」

広義に用いられる評価言語「面白い」の評価構造を、domus誌という前衛的で包括的なデザイン雑誌をフィールドに分析した論文です。「interest」とも「funny」とも表わされない現代日本人特有の便利語である「面白い」について大まじめに分析しています。
2010/09/05
エンゲージリング納品

Naも着用しているシンプルリングgold。こちらのリングを気に入って頂いたお客様に、セミオーダーでダイアモンドを添えて、エンゲージリングとしてお届けしました。
有機的な線形リングにキラっとさりげなく輝くダイヤモンドが、とても綺麗で自然体で可愛らしいお指輪になったと思います。写真はNa愛用のリングです。
お客様にお届けした時の笑顔が忘れられなくて、幸せをお届けするつもりが、こちらが幸せになってしまいました。
2010/09/01
建築バングル「Gran Via」納品
ひとつの街区を構成する諸要素(公共建築や個人住宅や商店)をひとつの大通り沿いに配置し、さまざまな物語が創出する空間を表現した。 個人的に好きな場所は、下の写真にある長屋形のアパルトマンちっくな建物。学校なのか、集合住宅なのか。